ゴム印から樹脂印へ

  • 2017年04月28日

こんにちは。タイムです。

 

どこの職場でも使われているゴム印について、先日気づいたことがありました。

事務所で使用中のゴム印が、経年劣化してきたので、「特許」、「実用新案」、「意匠」、「商標」というゴム印を発注しました。

 

このゴム印ですが、いつの頃か印字部分の素材(ゴム印の“ゴム”の部分)が変わったようで、それにより押したときの感触が変わってしまいました。

以前のゴム印は、印字部分が文字通りゴムなので押すと弾力があり、少し指がずれたぐらいでは印字がずれることはなかったのですが、今の素材は従来のゴム印よりも硬い合成樹脂からできているのでゴムのような弾力がなく、少し指がずれただけで印字面がずれ、印字に失敗してしまいそうな気がします。

今の素材の樹脂印は従来のゴム印に比べ弾力感が乏しいので、何というかゴムよりも硬さのあるプラスチックをただ押し当てている感じなのです。

ただ、今の樹脂印は、押したことによる細かな部分がつぶれる事なく印字されます。

 

調べてみると、樹脂印はゴム印と比べ、製作工程が簡単で手間がかからず、材料費も安いようです。

世の中では、従来と変わらずゴム印という名称の商品を買っていたつもりが、業界の都合によってゴム印というよりも樹脂印という方が感触的にピタリと当てはまる印鑑に置き換わっていたようです。

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