忘年会

  • 2015年12月09日

 ルーキーです。  
 12月に入りまして、「忘年会」シーズンが到来しました。

 そもそも忘年会はいつから開催されていたのでしょうか?
調べてみると、忘年会の起源は、鎌倉時代もしくは室町時代まで遡るのだそうです。当時は、皇族や貴族の「年忘れ」の意味を込めて、お酒を飲み、和歌や俳句を楽しむ会だったといわれております。まさか、鎌倉時代もしくは室町時代から忘年会に相当する会が存在していたとは!!歴史を感じてしまいます。

 私自身も、古くから忘年会となじんでおりましたが、大学時代の研究室では、教授の想いで、忘年会といわず「年納め会」と称して行事を開催しておりました。
3月に卒業論文発表を控える学生にとって、12月から卒業するまでは実験や論文作成を頑張らなければならないので、「年忘れしてはいかん」ということで、「年納め」としたそうです。たしかに、卒業を控える学生にとってこの考え方はなるほどと思いました。各々の環境によって、言葉の捉え方を変えるというのは、重要なことかもしれませんね。

 ところで、忘年会に関連する特許を調べてみたところ、特許情報プラットフォームの検索項目の公報全文に「忘年会」と検索して、なんとヒット件数が57件も特許公報にありました。イベント関係や通信関係で「忘年会」という言葉を使用しているみたいでした。ちなみに、「年納め会」と検索しても、ヒット件数は0件でした、残念。

 今年もあと1ヶ月です。来年も良い年になるといいですね。


(参考URL)
・忘年会の起源
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%98%E5%B9%B4%E4%BC%9A
・特許情報プラットフォーム
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage

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