続 識別番号のなぜ

  • 2012年06月20日

こんにちは、イクメンです。

さて、前回「申請人識別番号のなぜ???」では、特許庁が出願人を特定するために用いる9桁の申請人識別番号をとりあげ、この申請人識別番号を決める上でチェックデジットなるものが関係しているらしいというところまでお話ししました。

そこで今回は『チェックデジット』についてお話しします。

チェックデジット【check digit】とは、数列の誤りを検出する等の目的のため、一定のアルゴリズムに従って付加される数値や記号のことです。バーコードや銀行の口座番号などに利用されています。

具体的にJANバーコードを例にとって説明します。
JANバーコードでは、末尾から奇数桁に3、偶数桁に1を掛けたものの和を求め、その和を10で割った余りを求め、10からその余りを引いた値をチェックデジットとして用います。
このアルゴリズムは、「モジュラス10 ウエイト3-1(一括)」と呼ばれています。
chkdigit2.jpg
申請人識別番号のチェックデジットで使用されているアルゴリズムは、「モジュラス10 ウエイト3-1(一括)」なのでしょうか?
計算してみると・・・どうやら違うようです。
では、申請人識別番号のチェックデジットで使用されているアルゴリズムはなんでしょうか?

ちなみに、フェイスブックのアルゴリズムは、エッジランクといわれているようで・・・・・。
http://www.rss-ais.com/2011/11/04/faceboo-algorithm/
「申請人識別番号のなぜ?」は、まだまだ続く...。


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