IoTで効率化

  • 2016年12月12日

シスぞうです。
今回は、飲食店向けのIoT機器「noodoe」をご紹介します。

飲食店に行って席に着いたあと、店員を呼びたいときは、卓上にコールベルがあればそれを押して店員を呼びますね。
ボタンを押すだけで店員が席まで来てくれるので、とても便利なシステムだと思います。
でも、例えば水をもらう場合、ボタンを押して店員を呼び、要件を伝えて水を持ってきてもらうため、呼ばれた店員は厨房と席を2往復することになります。
今まで当たり前のように使っていましたが、これは少し効率が悪いように思います。この無駄を解決するのが「noodoe」です。

キューブ状のnoodoeのそれぞれの面には、「水」や「会計」などの用件がひとつずつ割り当てられています。伝えたい用件を上にして置くと、店員が身につけているリストバンド型のデバイスに、その用件がテーブル番号と共に通知される仕組みです。店員は、呼ばれた時点で、どの席の客がどんな用件で呼んでいるのかがわかるため、業務効率が上がります。客側にとっても、待ち時間が減るメリットがあります。

IoT、つまり、あらゆるものがネットワークにつながる時代です。普段の生活の中で、無駄だと思うことがあれば、そこには新しいビジネスや発明のチャンスが隠れているかも知れません。
既にnoodoeを導入している飲食店を見つけて、早く行ってみたいと思います。

エスキュービズム「noodoe」:http://orangeretail.jp/noodoe/

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