さようならIPDL こんにちはJ-PlatPat

  • 2015年03月30日

 特許電子図書館(IPDL 【画像1】)は、1999年からスタートしました。
 一昔前、なかなか繋がらない昼間を避けて、朝早くや夜遅くに特許文献をプリントアウトしたなんて、今では考えられませんね。(そもそも、その頃の通信は、ISDNだったような…。さすがにダイヤルアップではなかったと思うのですが…。)
 また、公報全文のテキスト検索ができるようになったときには、本当に感動しました(2008年~)。



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【画像1】





 そんな日々進化を遂げてきたIPDLが、2015年3月20日にサービスを終了しました。
 なんだか一つの時代が終わったようなそんな気持ちになります。

 (移行中・・・(【画像2】))



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【画像2】





 そして、2015年3月23日からは、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat 【画像3】)のサービスが開始しました。
 これまでのIPDLのURL
   http://www.ipdl.inpit.go.jp/homepg.ipdl
 から、J-PlatPatのURLにも自動遷移するようになっています。
   https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage



20150330-3.png
【画像3】





 今はやりのフラットデザインといったところでしょうか。
 J-PlatPatは、トップ画面が「簡易検索」のページになっています。
 「特許・実用新案」「意匠」「商標」等の各検索は、画面上部のタブにあります。
 たとえば、「特許・実用新案テキスト検索」であれば、画面上部の「特許・実用新案」のタブにカーソルを合わせると選択できます(【画像4】)。



20150330-4.png
【画像4】





 少々使ってみましたが、インターフェースの違いにはまだ慣れない部分もありますが、わりと使い良さそうな印象です。

 個人的には、略称は、「プラットパット」になるのか、「ジェイプラ」になるのか、もっと違うものになるのか気になります。
 J-PlatPatのますますの進化が楽しみなマロンでした。

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