少年少女発明クラブ Part2

  • 2014年11月25日

こんにちは。すーママです。
2013年5月28日付のブログ(https://www.hattori.asia/bkups/blog/2013/05/post-95.html)にて少年少女発明クラブの存在を知り娘が触発されて入会しました(*^_^*)

今年2014年の4月で、小学4年生になる娘が地元の少年少女発明クラブに入会し半年ほど経ちました。活動は主に地元公民館で行われ、月1回3時間、夏冬は月2~3回程度あります。
この半年間どのような活動を行ってきたか紹介したいと思います。活動内容は各クラブによって異なるようです。


新規クラブ員はまず基礎工作からスタートです。「私の箱」というテーマで、1.ペーパークラフト(厚紙)、2.段ボールクラフト、3.木工クラフト の順番で扱う素材を変えて作品を作ります。いずれも与えられた1枚の厚紙、段ボール紙、板を使って作ります。足りなくなったからもう1枚という訳にはいきません。まずはアイデア図を書き、次に1枚の材料で作れるよう設計図を書きます。
扱う素材もだんだん難しくなります。厚紙はハサミで切れますが、段ボールではカッターを使い、木工ではのこぎりを使います。紙はノリやセロハンテープ、板は釘やボンドを使って組み立てます。
同時に道具の使い方、素材の特性を学びます。作り方や材料が揃っている工作キットを使っての工作とは一線を画すもので、娘も四苦八苦していました。
夏休みに入ると、自由作品づくりが始まり、基礎工作での経験を生かし廃材を利用して「便利な」「面白い」「役に立つ」作品作りを目指しました。作品は創意くふう展、合同作品展へ出展し、みんなの作品を鑑賞し、気になった作品の「良いところ」や「自分ならこうする」という考えを書きだす作業をしました。
そして後期はそのアイデアを形にしていくということで、ただいま奮闘中です。
作ることの楽しさ、アイデアを形にする喜びなどを学んでくれたらなぁと思っています。

こちらは隔月で発行されている会報誌です。付録に「つくってあそぼう!」というペーパークラフトがあります。9月号の付録は浮力の法則を取り入れた「ずぼんぼ」【写真1】。



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【写真1】




娘と一緒に作ってみました。カメの形をしたものに4本の同じ長さに切ったビニール袋をつけ下の台紙に止めています。おまけの子ガメが愛らしい♪【写真2】。



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【写真2】




「うちわでパタパタあおいで浮かせよう!」ということで、台紙を壁の隅に固定し何度もチャレンジするも残念ながらキレイにカメを浮かせることはできませんでした【写真3】。



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【写真3】




風圧が内部にたまることでカメの体が浮き上がるようです。ビニール部分の調整をしたり、あおぎ方を変えたりして試みましたが、遊び方に載っている写真のようには浮かびあがりませんでした【写真4】。
残念でしたが、失敗もいい経験になりますね。



2014.11.21-04.JPG
【写真4】




少年少女発明クラブは今年40周年を迎えたそうです。ものづくりに興味をもつ子供たちがどんどん増えてくれることを期待したいと思います。
お近くの発明クラブを一度覗いてみませんか??(^_^)v

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