映画の話

  • 2014年10月24日

 こんにちは、ジンです。
 今日は、映画を一つ紹介します。

 映画の名前は「Overheard III(窃聴風雲III)」です。
 「Overheard III」は、人気俳優(ルイス・クー(古天楽)、ラウ・チンワン(劉青雲)、ダニエル・ウー(呉彦祖)、ジョウ・シュン(周迅)等)がたくさん出演しており、香港の不動産開発にからむサスペンス映画です。

 「Overheard III」は、人気シリーズ(窃聴風雲)の第3作目となり、興行収入がすでに3億元(約51億円)を超えています。好きな俳優がたくさん出演していることも人気となった原因の一つですが、映画中で紹介されている盗聴技術も興味深いです。映画の中では、携帯電話がメインの盗聴手段として使用されています。映画の中の話によると、携帯電話は、電源が切られていない限り、通信センターと接続されており、盗聴器として使われる可能性があるようです。恐ろしい話ですが、これは、あくまでも映画やドラマの話であり、現実の中ではありえない話だと思いました。

 しかしながら、つい最近、iphone 6が中国での販売開始が遅れている理由として、中国政府による海外企業へのセキュリティ懸念が高まっていることだと言われています。また、米政府も、最近、機密情報を取り扱うシステムについて、Huawei(中国通信会社)とZTE(中国通信会社)の機器や部品を排除すべきであると推奨しています。そうしてみると、映画中の盗聴技術が現実的でないとは完全に否定できないかもしれません。

 盗聴技術に関する明細書を書いたことがないので、それについて詳しくはないですが、今後、重要な打ち合わせや会話の際は、携帯電話の電源を切ったほうがより安全であると考えてもいいでしょう。

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