健康保険料のお話

  • 2012年03月14日

こんにちは。総務担当 すーママです。
皆さんが加入している健康保険、
高額療養費制度などもあり、いざという時に安心して医療サービスを受けられますね。

中小企業等で働く私たちが加入している協会けんぽ(全国健康保険協会)は、H20年10月に社会保険庁より運営移行され3年半が経とうとしています。都道府県ごとに保険料率が異なりますが、愛知県では、この3月から保険料率が9.97%(0.49%増)※になります。8.2%でスタートした保険料率は、なんと3年半の間に1.77%も上昇してしまいました。

消費税増税の話も聞かれる昨今、なかなか厳しいですね。

保険料率の上昇を抑えるため、協会けんぽでは、ジェネリック医薬品の使用促進や、健康保険の正しい利用など呼びかけています。軽い症状で休日・夜間に救急外来を訪れる「コンビニ受診」は避けて、地域の救急電話相談を活用するのもおすすめです。

「ジェネリック医薬品」、
先発医薬品の特許権が消滅した後、製造販売された後発医薬品のことです。
言葉自体はかなり定着してきたように思いますが、ウィキペディアによりますと、日本での普及率は、まだ20%程度です。

新薬の特許権の存続期間は、原則として特許出願日から20年。しかし、新薬の製造販売の承認を得るには長期間を要します。特許権を取得したにもかかわらず、対象となる医薬品の製造販売の承認がすぐに得られないケースが多いです。その場合、特許権の存続期間を最長で5年間延長できます。

「保険料たくさん納めているのに、健康で病院に行かないから損だ~!」なんて言わず、これもひとつの社会貢献です。ある意味、表彰もんです。私の地元では、本当に表彰されたお年寄りがいらっしゃいました(^^))

いつでも安心してお医者様にかかれる健康保険制度に感謝し、お互い健康に留意いたしましょう!

参考:平成24年度の保険料率 – 全国健康保険会(http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,0,131,712.html
※注: 全国平均は10.00%
税引き前月収20万円の場合、月額490円の増加

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