継続的な支援 ~復興への願い~

  • 2013年04月11日

 東日本大震災から、早や2年。3月は特別に様々な想いを抱きながら過ごす方が多いと思います。被災地から離れた場所で暮らしている私は、身内・知人で被災した者はおらず、日々忙しく暮らしていると、震災の記憶が薄らいでいることも否めません。意識して、被災された方たち、被災地のことを考えて、何らかの支援を続けようと強く思い直す3月です。

 今年から、「復興特別所得税」が導入されました。
これは、東日本大震災の被災者救援の財源確保を目的とした「東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法」が、平成23年12月2日公布・施行されたことによるものです。対象となる税目は、所得税・法人税・住民税です。

 所得税について述べると、これまでの所得税額に2.1%の税率を乗じた金額を「復興特別所得税」として、平成25年から平成49年までの25年間導入されることとなりました。去る平成25年年1月の給与より差し引かれる源泉所得税から徴収が開始されています。

 特許事務所は、お客様に源泉徴収をしていただく立場にありますので、少し早い時期の去る平成24年秋に請求書発行、売掛金管理システムの仕様変更の準備を開始し対応しました。

 増税幅は2.1%と比較的小さいのですが、ほとんどの人が対象となり、また25年間という長期間に渡るので、大きな”継続的な支援”となりますね。

 さて、4月になり新しい年度を迎えました。
 この地方での桜の開花は早く、気が付くとすっかり散ってしまいましたが、まだまだ花の溢れるこの季節、心新たに過ごしていきましょう!^^

 「PRAY FOR JAPAN」より1つ引用を…130411画像1.jpg

 「誰かに頑張って欲しいと願うなら、100回『頑張れ』と言うよりも、自分が1回頑張った方が伝わる。私たちが、頑張ろう。」

 復興特別税による増税によって、私たちの負担は少し増えますが、それが被災した方々の支援に繋がると思うととても嬉しくなります。 25年間たくさん納められるよう、また納められる環境で働けることにも感謝しながら頑張ろうと思います。         (すーママ)

引用文献:『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈りはじめた日』http://prayforjapan.jp/

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