マラソンの計測 ~ランナーズチップ~

  • 2013年03月21日

 こんにちはタイムです。
 数年前からマラソンを趣味にする人が増え、各地域で「○○シティマラソン」が開催されていますね。私個人は興味がなかったのですが、先日家族のひとりがランナーに参加をし、初めて身近に感じました。

 皆さん、あの大勢のランナーの計測ってどうしているかご存じですか?マラソン大会に接した人ならご存知でしょうが、一人一人がICチップを付けることで計測されているようです。
 私が見た計測システムは、チップが埋め込まれたタグを靴に紐でくくりつけ、ゴール地点に敷かれた専用のマットをタグのついた靴が通り抜けることで、ゴール時間を計測するものでした。ゴールしたランナーたちは、ゴール後このタグを提出し、ゼッケン番号を申し出ることで、完走時間が記録された完走証書を受け取ります。このチップのことを総称して「ランナーズチップ」といい、計測業務提携会社が計測の記録を行います。計測システムは、国内外各社様々なシステムがあるようです。
130320_tiffany pendant.jpg この「ICチップ方式」を採用する以前は、ゴール地点のストップウォッチのタイムと選手のゼッケンのバーコードを読み取ったデータとを結合させる「バーコード方式」だったそうで、この方式では多数の人手が必要でした。その後、「ICチップ方式」が開発され、人の手に頼る必要のない計測システムに置き換わりました。この計測システムは、オランダのチャンピオンチップ社が開発し、マラソン大会に革命を起こしたとされているようです。この発明について日本の特許公報を見たいと思い検索したのですが、見つけられませんでした。どなたか見つけたら教えてくださいね。


 ちなみに、私たちの事務所の在る名古屋市で先日開催された「名古屋ウィメンズマラソン」は、「女性だけのマラソン大会として参加者数世界一」というギネス記録に登録されています。今年は1万6447人が参加し、記録更新。完走者には、ティファニーのペンダントが贈られました。
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